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E ngadget 日本版 YouTubeチャンネル より。3月29日に発表されたサムスンの新製品「Galaxy S8」「Galaxy S8+」のレビュー動画をお届けします。それぞれ5.8インチ、6.2インチの大型ディスプレイを搭載しながら、片手でも持てるスリムな形状が大きな特徴。アスペクト比が18.5:9という、縦長のディスプレーを搭載しています。日本での発売も楽しみですね。...
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今買い換えるなら、これ!Samsung(サムスン)のフラッグシップ機「 Galaxy S8 」「 Galaxy S8+ 」が4月21日、世界各国で発売しました。残念ながら、日本での発売時期は未定ですが、近いうち日本にも投入されることは間違いないでしょう。一足先に米GizmodoのMario Aguilarさんによるハンズオンレビューをお届けします。デザインが最高、今手に入る一番良いスマートフォンと評していますよ。Galaxy Note 7の バッテリー爆破事故 で、サムスンは売上を落とし、リコールに大金を...
image: Alex Cranz / Gizmodo USsource: Galaxy Mobile Japanreference: Android BeatMario Aguilar - Gizmodo US[原文](mayumine)...
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Samsung Electronics(以下、Samsung)のフラグシップスマートフォン「Samsung Galaxy S8+」を購入。すでに約1ヶ月ほど使用しています。そこで この記事ではSamsung Galaxy S8+(本体色:Midnight Black)の外観デザインを写真で紹介 していきます。旧作「 Galaxy S7 」シリーズから大きく変更されたデザイン。さらに細部は統一感が増し、全体的にはかなりシンプルな仕上がりに。また他社最新機種と比べても、抱かされるワクワク感は大きく勝るなど、...
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こんにちは。かのあゆです。2回ほど紹介記事を書いている「Samsung Galaxy S8」ですが、こちらのグローバル版である「Samsung Galaxy S8 Duos SM-G950FD Orchid Gray」を先日中古品として購入しましたので紹介させていただきます。2017年のフラッグシップモデルにふさわしい性能を持ち合わせているだけではなく、デザインも未来感を感じる素晴らしい一台となっています。 Samsung Galaxy S8 & S8 Plus ー 挑戦的なデザインに生まれ変わったフラ...
Galaxy S8 Duos SM-G950Fは日本国内ではイオシスで新品の取り扱いがあり、通販サイトではAmazon.co.jpやExpansysなどで購入することが可能です。かのあゆが購入したのは中古品ですが、まだ発売から間もないこともあり価格は84,800円と新品とほぼ変わらないような価格となっていました。正直現在のスマートフォンはミッドレンジクラスでも十分すぎる性能となってきており、HuaweiのP10 Liteが約3万で購入できることを考えると高価な印象です。ただし、性能面だけでなく、ほぼ全面液...
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ホームボタンは指紋認証センサーを兼ねていましたが、これを廃止して背面側のカメラ横に新たに配置されています。カメラは1200万画素のデュアルピクセルで、画素数は昨年モデルの「 Galaxy S7 edge 」と変わっていません。なお、フロントカメラは800万画素となり、こちらは前モデルの500万画素より性能が向上しています。左側面にはボタンが2つ並びます。上がボリュームボタンで、下にあるのが新設された「Bixby」(ビックスビー)機能を呼び出すためのBixbyボタン。一方右側には電源ボタンが配置されます。側...
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docomo版のGalaxy S8(SC-02J)を購入し2週間ほどメイン機として使用してみたので、レビューをお送りします。Galaxy S8はサムスンのフラッグシップモデル・Galaxy Sシリーズの2017年モデル。今回購入したのはNTT docomo版のSC-02Jです。前モデルからの最大の変更点は従来と異なる18.5:9のアスペクト比を採用するとともに狭額縁化によって画面占有率を高めた「Infinity Display」で、表示領域の拡大と持ちやすい本体サイズを両立した設計となっています。この仕様...
ハイエンド機らしい基本性能や、防水防塵におサイフケータイ、よく撮れるカメラなどこの機種に求める物はそれぞれだと思いますが、やはり従来機種とS8以降の機種を明確に分けているのは「Infinity Display」に他ならないでしょう。上下左右が均等かつ操作性を損ねない程度に程良く削られた狭額縁設計と18.5:9の縦長ディスプレイには不思議な魅力があります。正直なところ16:9オーバーの縦長ディスプレイを搭載する機種が出始めたことには懐疑的だったのですが、新時代の一歩でありながら脈々と受け継がれてきたフラッグ...
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サムスン電子のフラッグシップ「Galaxy S8」は、前面のほとんどを5.8インチのディスプレイが占める狭額縁デザインが特徴だ。6.2インチディスプレイの「Galaxy S8+」とともに、NTTドコモとauの2017年夏モデルとして登場している。今回はNTTドコモ版の「Galaxy S8 SC-02J」を編集部スタッフそれぞれの視点からご紹介する。1年ほどGalaxy S7 edgeを使ってきた筆者からすると、Galaxy S8は本当に手に馴染むという印象だ。S7 edgeまでの“エッジ”部分は、格好良さ...
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サムスン電子のフラッグシップ「Galaxy S8」は、前面のほとんどを5.8インチのディスプレイが占める狭額縁デザインが特徴だ。6.2インチディスプレイの「Galaxy S8+」とともに、NTTドコモとauの2017年夏モデルとして登場している。今回はNTTドコモ版の「Galaxy S8 SC-02J」を編集部スタッフそれぞれの視点からご紹介する。突き詰めた狭額縁デザインは、これまでのスマートフォンと一見して違う。まるで“画面を持っている”と思わせる縦横比18.5:9の縦長ディスプレイが印象的だ。HDR動...
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2017年も残りわずか。すまほん! ライターに、2017年買ったベストなガジェットを訊いてみました。Index2017年は「狭額縁 & 18:9ディスプレイ」がトレンドになりましたが、その火付け役となったGalaxy S8の存在感はやはり圧倒的でした。Galaxy S6 edge / S7 edgeと比べると控え目になったエッジディスプレイですが、狭額縁化が進んで近未来感あふれるフォルムへと昇華しました。18.5:9の縦長のディスプレイは、Twitterやブラウザといった縦スクロールを多用するコンテンツと...
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2017年6月8日 にauから発売されたサムスンのフラッグシップモデル「 Galaxy S8 SCV36 」と「 Galaxy S8+ SCV35 」をレビューします。今夏モデルの中でも特に注目されているので、気になっている方も多いのではないでしょうか。2016年発売のフラッグシップモデル「Galaxy S7 edge」から新しくなった部分だけでなく、従来モデルから引き継がれているところまで余すところなく魅力をご紹介していきます。※ドコモより発売の Galaxy S8 SC-02J / Galaxy S8...
前モデルで好評だった部分はしっかりブラッシュアップして継承しつつ、順当にスペックアップしています。新たな挑戦のInfinity Displayは、スマートフォンのカタチを再定義しました。手にした時、これほどの衝撃を受けたのは久しぶりです。一方でBixbyは、筆者の期待を超えるものではなかったというのが本音です。Google NowのGalaxy版という印象を受けました。Bixbyじゃなければできない、日常生活を変えてしまうような革新的な何かが欲しかったです。とは言え、まだ登場したばかりですから、今後の進化...
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こんにちは。かのあゆです。Galaxy S8 SM-G950FDを購入してもうすぐ半月となります。すでに国内外の各種メディアでも高い評価を受けている端末ですが、個人的にも様々な意味で2017年前半に登場した端末の中ではベストな端末だと感じてきています。この記事では使っていて個人的に気に入った部分を紹介していきたいと思います。Galaxy S8は5.5インチサイズ。これは前モデルのGalaxy S7 Edgeと同じディスプレイサイズなのですが、Samsungお得意の有機ELを採用したエッジディスプレイを採用...
現状のスマートフォンとしては約85,000円という価格はかなり高価だと思います。ましてや30,000円台で購入できるHUAWEI P10 LiteやNova Lite、Zenfone 3でもストレスなく動作する性能であり、また中古端末であることや日本で正規に販売されているキャリアモデルではないため、基本的にメーカーによる正規保証を受けることも難しいでしょう。これは中華スマートフォンにももちろん同じことがいえるため、すべてにおいて自己責任で運用していく形になります。ただそのリスクを踏まえてもGalaxy S...
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Galaxy UNPACKED 2018で発表された Galaxy S9は、2017年6月発売の従来機Galaxy S8と見比べると、機能だけでなく、デザインの細かい部分も改良されていて、正統進化と呼ぶにふさわしい出来栄えです。 Galaxy S9に関する レビュー や報道記事は既にネット上で多く露出していますが、今回は改めて両者の違いをまとめました。 なお、Galaxy S9の国内発売は未定。本記事で紹介するGalaxy S9はグローバル仕様となることにあらかじめご留意ください。縦長ディスプレイはスッキ...
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